現在利用できるAndroidウィジェットは以下の通りです。AndroidのNozbe Classicウィジェットはオンラインで機能し、30分ごとに自動的に更新されます (または、同期をしたとき)。
Nozbe Classicウィジェットをホーム画面にとても簡単に追加できます。デバイスの設定から、“ウィジェットを追加"を選択し、Nozbe Classicアプリを選びます。このオプションはAndroidデバイスによって異なることに注意してください。
いくつかのオプションが表示されます。その中からお好きなものをお選びください。Nozbe Classicウィジェットでは、以下のようなタスクリストをデバイスのデスクトップに追加できます:
幾つかのウィジェットを追加できます。
もちろんサイズを変更することも可能です:
Nozbe Personal Androidのウィジェットでは何ができるのでしょうか?
ウィジェットでタスクを選択すると:
複数のタスクを選んで、同時に完了できます。
Nozbe ClassicアプリをSDカードに移動するとウィジェットは正常に作動しないかもしれません。 また、ウィジェットをスクリーンに追加すると、節電モードを有効にしないほうがいいです。そんなモードはウィジェットの停止の原因かもしれません。
Android版のNozbe Classicから「クイック追加通知」という新しい機能を搭載しました。これはデバイス上のどの画面からでも、Nozbe Classicアプリを開くことなく素早くタスクを追加できるというものです。この機能をオンにするには、「設定」 →「一般」→「ローカル設定」ページへ行き、「クイック追加」をチェックします(1)。
通知バーをプルダウンし、AndroidのステータスバーにNozbe Classicアイコンを表示させ、「Nozbe Classicにタスクを追加する」という通知をタップし、タスク名を入力します。それだけではありません。プロジェクトやカテゴリー、または、誰かに委任する、などをすばやく追加することも可能です。また、タスクに日時、コメントやプライオリティも追加できます。
クイック追加のオプションを見ないと、スマホで「設定」→「アプリ」→「Nozbe Classic」→「通知」→「許可」をチェックしてください。
Nozbe Classicアプリを開ける代わりに1x1のウィジェットを使ってタスクを早く追加できます。これはNozbe Classicロゴとプラスサインがある小さいウィジェットです。 これをタップして、必要なパラメーターがあるタスクを追加します。早くて簡単です!
Android 8.0以上があるならNozbe Classicで通知のチャンネルをカスタマイズできます。各チャンネルは独自の設定があります(音、動作など)。これで一番大切な通知をフィルターできます。Nozbe Classicの通知の処理を最適化するためにアプリの内部にも修正しました。
Androidの通知パネルはクイック設定タイルもあります。Android 7.1以上があるならNozbe Classicクイック追加をそこに追加できます。
モバイルアプリでタスクを開けると、色々なオプションを選択できます。メニューを表示するために下部にある三つの点をタップします。
利用できるオプションは以下のようです:
以前のビューを開けるために「戻る」ボタンを使います。例えば:
その他
AndroidシステムでNozbe Classicへのショートカットを追加できます。
アプリアイコンを長くタップすると、以下のショートカットを利用できます:
Android 7.0以上が必要です。
ネイティブのシェアメニューのサポートのおかげで他のアプリから情報をシェアするのはとても簡単になりました。あるアプリで「シェア」
というオプションをタップし、Nozbe Classicを選択し、タスクとして追加します。シェアしたいアイテムはタスクのコメントとして表示します。URLリンクや写真をNozbe Classicに必要なパラメーターがあるタスクとして簡単に追加できます。